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ISO認証の基盤「ISO9001」と成果を上げる「PDCA」の使い方

皆さんこんにちは!掃部関(かもんぜき)と申します。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!
去年から引き続き読んでくれた方ありがとうございます。
このブログを通してISO認証について初めての方から聞いたことあるけど、詳しくは知らないから少し知識として知っておきたいって方と一緒に学んでいきたいと思っています。その他にもさまざまな認証だったりいろいろな情報を発信していきたいと思ってますのでどうぞ最後まで目を通して行ってください!
2021年になりましたが、東京都の感染者も増え続ける一方で早くこのコロナ渦が落ち着いて普段通りの生活ができるよう願うこの頃です。
私は、最近通勤時間や空いてる時間を有効に使おうとスマホを触る時間を減らして本を読むようにしていて、最近読んだビジネス書でISOの認証にも関わる本なので簡単に紹介したいと思います。

営業PDCAのビジネス本

この本は元々保険会社の営業をやっていたこの本の著者である池本克之先生が会社の営業全国トップ20まで上りつめ、そこからさまざまな会社の社長になった経験を元に書いた本である。「顧客と信頼関係を築くこと」を一番の目標に取り上げ、そのための営業・セールスマンとしての基礎からどうすれば結果を出せるトップセールスマンになれるのか?というのを営業の「PDCA」サイクルという項目に合わせて分かり易く説明してくれています。

P=Plan(計画)=「営業計画」と「到達目標」を決める
D=Do(実行)=「信頼関係をつくる」「この人から買いたいと思われる」
C=Check(確認)=営業プロセスなどの振り返りを行う
A=Action(行動)=いいプロセスに導くための「小さな改善」を取り入れる

まずPDCAのスタートは計画と目標を決めなければならない、この「P」の段階ではお客様との信頼関係をつくる下準備をすることが最重要の課題としています。そのためにどんなお客様にアプローチをかけ、どんなふうにセールスすることで信頼をつかむのかと同時に信頼を掴んだ後どんな結果をあげたいのか明確な目標を決めることによって、迷いなく業務に取り組むことができます。
次に目標ができたら「D」の実行に移ります。お客様先に訪問してセールスを始動させるプロセスです。
いきなり訪問してお客様になにかを売りにきたなと思われないことが重要となります。私自身営業が来るってことになると、なにか営業トークで物を売られるのではないかと身構えてしまいます。そういう状態を作らない為に自社の業界のトレンドだったりお客様にとって少しでも興味もってもらえるような有益な情報を提供するのです。
訪問回数が増えるたびにお客様は次どんな話を持ってくるのだろうと逆に来てくれないかなという関係性ができます。その中で自社の商品を少しずつ提案して、この種のものならあの人だなとあの人に相談すればいいなと思ってもらえるポジションを取るのです。
「C」の段階では、営業のプロセスを振り返ります。Planの段階で決めた目標と計画が達成できたか評価します。そして上手く行った理由と上手く行かなかった理由を検討します。それらを踏まえて「A」のActionに入ります。
Checkの段階で成功と失敗の原因追及を行いActionで改善できるよう行動に移していく流れになります。
ポイントとしては、どんな些細なことでもいいので最低1つでもいいのでやり方を変えることが大事になります。
このようにお客様との信頼関係を築くまでのPDCAサイクルでしたが、信頼を築くだけでは営業にならないので、営業として数値、結果を出すことになれば、できるだけたくさんPDCAサイクルを回しお客様と信頼を築くことから商品を提案し購入してもらい最終的に数値につながるようになるのです。

ISO9001とは?

ISO認証の種類の中でも、もっとも有名なのがISO9001でしょう。
特に製造工場を見ると大きく認証取得と掲載している企業を目にします。
私自身ISOの仕事をしているので、気にして見て回ることが多いからなのかもしれませんが。(笑)

比較的メジャーなISO9001ですがいったい何なの?って話ですが、詳しく説明すると長くなってしまうので私なりに簡単に説明します。
ISO9001とは、品質マネジメントシステムのことです。ようするに世界、国で決められた規定に則りながらルール、マニュアルを作成し自社が
作っている製品をより良い物にして行きましょうということです。ざっくりしすぎるかな?(笑)
上記の本の紹介でも説明しましたが、品質マネジメントシステムでもこの『PDCA』が基盤となっています。
ただルール、マニュアルを作成しただけではなんの意味も効果も発揮しません。営業の仕方と同じようにPDCAサイクルを回しながら日々改善し
継続的に運用していくのです。

P:組織の現状把握、具体的な計画を立てる、必要なヒト・モノ・カネ・情報を明確にする
D:計画したことを実行する、ルール通り業務を行う
C:日々のパフォーマンスを評価する、内部監査・マネジメントレビューを実施する
A:できたこと、できなかったことをより良くしていく

ざっくりとした説明でしたが、もっと詳しく知りたい、ISO認証取得したい方はスポットでのコンサルのご相談も弊社で受け付けております!また、取得している企業様向けに他社様とはひと味違う内部監査員研修のご応募もお待ちしております!
お電話でのお問い合わせもお待ちしております。

今後もISOなどについてブログで発信して行きますので是非見に来てください!

 

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