ISO45001(OHSMS)認証支援コンサルティング

創研Bizは、貴社の労働安全衛生のISO45001:2018認証のご支援を致します。

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創研BizのISO45001コンサルティングの特徴

1安心の価格保証
当社のお見積書には認証に必要なサンプル文書類・コンサルタント・旅費・交通費が発生する場合は明確にご提示します。また、認証書がお手元に届くまで期間やご訪問回数が超過しても追加費用なしです。当然年会員費・年会費用は不要です。

 

2運用面を考えたご支援

様々なご支援の会社がございます。当社は、貴社の状況・運用を考えたサポートを行います。折角認証取得をしても持っているだけでは意味がないですよね。当社が文書を作る場合でも、ヒアリングしながら文書を作るなどして作成を行います。

 

3企業体としてご支援する体制を作ります

当社は、企業でこのお仕事をさせて頂いています。個人でのご支援ではないので、それぞれプロの担当者が責任・役割を果たしながら貴社をご支援をさせて頂きます。当社のコンサルタントはご支援実績がのべ250社以上の経験があるものばかりです。特に難解な言葉を分かり易い言葉で説明する能力に優れているものばかりです。

 

4必要な文書は、コンサルタントが作成をします

長年、ご支援を行っていると文書作成に多大な時間が掛かってしまう、時間が掛かる割にあまり、生産性を感じないといった声が多いのがこの文書作成です。このマニュアルをはじめとした文書はコンサルタントが中心となって作成します。但し、皆様には貴社にしかできない、リスク分析などをご検討ください。

 

ISO45001:2018認証取得モデルスケジュール

ご支援予定期間:8ヶ月~、ご支援訪問回数:12回~

※本スケジュールはあくまでもモデルスケジュールです。ご要望や実施方法によって前後いたします。

45001コンサル8ヶ月スケジュール

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ISO45001:2018について

2018年にそれまでのOHSASからISO45001(OHSMS労働安全マネジメントシステム)へ移行され発行された規格です。従来の結果管理の要素や、法令違反に主眼が置かれた安全衛生管理と違い、予防管理と危険源の特定とそのリスク対策、リスク低減・除去を行う活動です。
現状の労働安全衛生の状況は以下のような状況です。
1)死亡者数の減少
2)重大災害の増加
3)安全衛生管理のベテラン担当者の大量退職
4)従業員の高齢化
といった状況です。この取り組みを行うことでよりシステムと安全パフォーマンスの向上を目指すものです。

ISO45001:2018は何をするのか?

重要なポイントは以下の4点です。文書作成・記録の保持などもございますが、以下のポイントが重要です。
1)危険源の抽出とリスクの洗い出しの実施
2)リスクの評価(リスクアセスメントの実施)
3)目標の設定
4)達成のための実施計画を策定・実行

ISO45001 コンサルティング可能エリアについて

北海道地方

北海道

東北地方

青森県・秋田県・山形県・岩手県・宮城県・福島県

関東地方

茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県

中部地方

新潟県・静岡県・山梨県・長野県・愛知県・岐阜県・富山県・福井県・石川県

近畿地方

三重県・大阪府・滋賀県・京都府・奈良県・兵庫県・和歌山県

中国地方

鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県

四国地方

香川県・愛媛県・徳島県・高知県

九州地方

福岡県・大分県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・宮崎県・沖縄県

お問合せ

お電話または、メールにて受付しております。

電話:通話費用無料:0120-971-254 創研Biz ISO事務局宛

※受付時間:平日9:00-17:00(年末年始に休暇あり)

MAIL:メールフォーム からお願いいたします。

※24H受付していますが、返信が2営業日時になります。予めご了承をお願いいたします。

ISO45001:2018規格概要です

PLAN

4.組織の状況
4.1 組織及びその状況の理解
4.2 働く人々その他の利害関係者のニーズ及び期待の理解
4.3 労働安全衛生マネジメントシステムの適用範囲の決定
4.4 労働安全衛生マネジメントシステム及びそのプロセス
5.リーダーシップ及び働く人々の参加
5.1 リーダーシップ及びコミットメント
5.2 労働安全衛生方針
5.3 組織の役割、責任及び権限
5.4 働く人々の協議及び参加
6.計画
6.1 リスク及び機会への取組み
6.1.1 一般
6.1.2 危険源の特定並びにリスク及び機会の評価一般
6.1.2.1 危険源の特定
6.1.2.2 労働安全衛生リスク及び労働安全衛生マネジメントシステムに対するその他のリスクの評価
6.1.2.3 労働安全衛生機会及び労働安全衛生マネジメントシステムに対するその他の機会の評価
6.1.3 法的要求事項及びその他の要求事項の決定
6.1.4 取組みの計画策定
6.2 労働安全衛生目標及びそれを達成するための計画策定
6.2.1 労働安全衛生目標
6.2.2 労働安全衛生目標を達成するための計画策定
DO
7.支援
7.1 資源
7.2 力量
7.3 認識
7.4 コミュニケーション
7.4.1 一般
7.4.2 内部部コミュニケーション
7.4.3 外部コミュニケーション
7.5 文書化した情報
7.5.1 一般
7.5.2 作成及び更新
7.5.3 文書化した情報の管理
8.運用
8.1 運用の計画及び管理
8.1.1 一般
8.1.2 危険源の除去及び労働安全衛生リスクの低減
8.1.3 変更の管理
8.1.4 調達
8.1.4.1 一般
8.1.4.2 請負者
8.1.4.3 外部委託
8.2 緊急事態への準備及び対応CHECK
CHECK
9.パフォーマンス評価
9.1 モニタリング、測定、分析及びパフォーマンス評価
9.1.1 一般
9.2.1 遵守評価
9.2 内部監査
9.2.1 一般
9.2.2 内部監査プログラム
9.3 マネジメントレビュー
ACT
10.改善
10.1 一般
10.2 インシデント、不適合及び是正処置
10.3 継続的改善

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