ISO9001 内部監査員研修(QMS)

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 内部監査員研修スケジュール(Zoom)  

・2023年11月8日 (水)10:00~17:00 【 締切 】
・2023年12月11日 (月)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年1月19日 (金)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年2月14日 (水)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年3月19日 (火)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年4月25日 (木)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年5月21日 (火)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年6月20日 (木)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年7月18日 (木)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年8月20日 (火)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年9月18日 (水)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年10月24日 (木)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年11月21日 (木)10:00~17:00 【 締切 】
・2024年12月16日 (月)10:00~17:00 【 空席あり 】

※最低開催人数に満たない場合は、キャンセルまたは日程変更のご案内をする場合がございます。

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 お申込みとお支払について

下記のお申込ボタンからご希望の日程を選択して、必要事項をご入力の上送信してください。
研修の10日前を目安にご請求書を発送いたします。
指定口座への銀行振り込みです。

FAXでお申込みの際は、2営業日以内に内容確認のメールを送らせていただきます。
メールが届かない場合は0120‐971‐254(ISO事務局)までご連絡ください。

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FAXお申込みボタン

  内部監査員研修について

料金: 1名様 8,800円(税込)

当社の研修は、これまで多くの企業の研修担当者様と内容の検討と具体的な教育を行ってきたノウハウが凝縮されています。「実践力が身に付く!」をモットーに教育内容を設計致しました。
研修内容はISO9001概要、ISO9001規格解説、内部監査について、実践的な演習の構成になっています。

お申込みから研修の流れお申込みから研修の流れ

本研修の対象者様

□初めてISO9001内部監査員に任命された方
□ISO9001:2015版での内監研修を受講していない方
□ISO9001の認証をお考えの経営者様・推進責任者・メンバーの方
□ISO9001の勉強をしたい方
□ISO9001:2015版の内部監査員の修了書が必要な方

講師について

講師についてですが、当社の採用基準である講師・コンサルティング支援の実績数が100社・回を超えるものが担当をさせて頂いています。その他の能力としてコミュニケーション、話し方、説明の仕方、経験を交えた説明の仕方、そして当社スタッフと顧客評価で高い評価を頂いたものが担っています。

ISO9001内部監査研修カリキュラムについて

当社の内部監査員養成研修は、今までの内部監査研修のカリキュラムをただ踏襲するのではなく、受講者様を飽きさせないためのメリハリのあるカリキュラム構成になっております。
指向を変えた3種類の演習も好評です!

時間内容詳細
10:00-10:10オリエンテーション1.講師挨拶
2.研修カリキュラムの説明
10:10-11:30ISO9001規格解説ISO9001規格の要求事項の解説
11:30-12:00演習1規格理解度の確認
12:00-13:00昼    食
13:00-14:30ISO9001規格解説ISO9001規格の要求事項の解説
14:30-15:00演習2規格理解度の確認
15:00-16:00内部監査の進め方内部監査の計画,準備と実施,経過観察
16:00-16:50演習31,適合・不適合・改善の機会の判定
2,内部監査チェックリストの作成
16:50-17:00研修まとめ1,研修の振り返り
2,質疑応答

画像でカリキュラムを見たいという方はこちらをクリックしてください。

※状況により多少前後することがございます。予めご了承ください。

お客様満足度95%(※)の、ISO9001テキストについて

本テキストは、これまでの当社の経験や実際に行った研修でのノウハウを詰め込んでいます。研修時の理解だけではなく、研修後の自主学習時にも視覚的に理解できる図解が豊富に入っています。
Web受講の際には、テキストデータをDL頂く形となります。

(※)当社調べ 弊社開催の研修後のアンケートで、「大変良い」「良い」と回答頂いた比率です。

WEB研修のテキストは下のようなPDFデータをe-learningに添付しています。
※ダウンロードや印刷も可能です。

さらに詳しくご覧になりたい方は、サンプルテキストページへ

冊子でのテキスト購入も可能です!詳しくは、テキスト販売ページへ

 内部監査員研修受講者様の声

■内容が非常にわかりやすいと感じました、またテキストも図が豊富でイメージしやすいものになっていたので、初めて学びましたが、正直とても勉強になりました、また質問に対しても真摯にご対応いただき、とても助かりました(再生可能エネルギー企業)24年10月ご参加
■ご自身の経験をもとにされたお話をされており、内容理解に役立った(測位システム開発企業)24年9月ご参加
■午前中に休憩を少なく、午後多めに休憩を入れる配慮が有難かった(特殊ガスメーカー)24年9月ご参加
■例外も交え、とても分かりやすかった(化成品製造・販売企業)24年8月ご参加
■内部監査で確認するべきポイントが分かりやすかった(プラスチック製品の製造・加工企業)24年7月ご参加
■時間配分が完璧でした(総合包装容器メーカー)24年7月ご参加
■演習で疑似的に体験できたことが良かった(研磨材・機能性不織布の製造・販売企業)24年6月ご参加
■簡潔でバックボーンを絡めて分かりやすい説明だった(機械設計・製造会社)24年6月ご参加
■注意点や背景も説明してくれ、監査でのよくある事例もわかりやすかった(食品メーカー企業)24年5月ご参加
■全体的にボリュームが多かったので繰り返し学ぼうと思った(精密機器を開発・製造する研究開発型企業)24年5月ご参加
■資料が見やすい(更生タイヤ製造・販売企業)24年4月ご参加
■良かった点は、演習が多かった点ですが、逆に時間が足りないぐらいに感じました。(匿名 内装業)
■講師の説明が非常にわかりやすかった(匿名 管理職 イベント業)
■研修全体が端的にまとまっていて、ISO9001内部監査の全体像の理解がしやすかった(匿名 イベント業)
■研修内容が自分たちのISOと連動していて非常に良かった(匿名 精密機械)
■資料が非常によくまとまっている(匿名 精密機械)
■演習がやっぱり、良いですね(匿名 精密機械)
■本番前にもう一度資料を読みかえします(自動車部品)
■時間が足りない。特に演習時間を増やしてほしい(自動車部品)
■内部監査員の重要さが理解できた(自動車部品)
■内部監査のやり方について、具体的に演習することが出来、理解しやすかった (匿名 大手製造業)
■ゆっくり安定感のある説明でわかりやすい (匿名 大手製造業)
■具体的な事例を織り込みながらで、わかりやすかった (匿名 大手製造業)

 

 お申込みとお支払について

下記のお申込ボタンからご希望の日程を選択して、必要事項をご入力の上送信してください。
研修の10日前を目安にご請求書を発送いたします。お申込み時請求書をメールでの送信が可能とお答えいただいた企業様には資料と共にメールにて送らせていただきます。
指定口座への銀行振り込みです。

FAXでお申込みの際は、2営業日以内に内容確認のメールを送らせていただきます。
メールが届かない場合は0120‐971‐254(ISO事務局)までご連絡ください。

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 2022年4月以降の研修価格について

この度開催しておりましたISO9001内部監査員養成1日研修のキャンペーン価格につきまして、期間は2022年3月末までの予定でございましたが、大好評につき今後もこちらの価格で開催することに決定致しました。研修受講くださった企業の責任者様から「低コストで受講できるのでありがたい」「この価格ならたくさんの人数受講させられる」という声があり、大変ご満足頂いております。またリピートして研修受講して下さる企業様も増えてきております。
弊社としても1人でも多くのお客様にご参加いただきたいという思いもありまして価格を決定いたしました。
是非今後とも弊社の研修を受講して多くの内部監査員を育成頂ければと思います。

 お問合せ

お電話、またはメールにてお受けしております。

ISO事務局TEL
0120‐971-254
※受付時間:平日9:00-17:00(年末年始を除く)

ISO事務局メール

下のお問合せメールフォームより、必要事項をご入力いただき送信してください。
※24時間受付しております。
(返信まで2営業日前後いただいております。予めご了承をお願いいたします。)


 お問合せメールフォーム  

 

ISO9001に関する内容です

ISO9001とは何か?

こんにちは。創研BizのISO事務局です。ISO9001とは何かを自分たちの言葉でお伝えを致します。 まず、調べるとISO9001とは、組織が品質マネジメントシステム(QMS:QualityManagementSystem)を確立し、文書化し、実施し、かつ、維持すること。そして、このシステムの有効性を継続的に改善するために要求される規格とあります。 これを読んで理解できる方は、通の方ですね。初めての方には、難解な文書ですよね。1つ理解できるのはISO9001=品質マネジメントシステム(QMS:QualityManagementSystem)です。 では、品質マネジメントシステム(QMS:QualityManagementSystem)を直訳すると品質を組織管理するための仕組み。どうやら、品質を組織で管理する仕組みを作って、それを文書にして、文書に書いてあることを行い、続け、更に、改善をしていくことみたいですね。 ISOにある品質とは? ISO 9000では、「本来備わっている特性の集まりが、要求事項を満たす程度」と定義されています。4つの品質に分類できるみたいです。 企画の品質: 製品で実現しようとしている特性に対する顧客要求。 設計の品質: 企画の段階で検討された特性の水準や品質仕様。 製造の品質: 図面・仕様書などの設計文書。 サービスの品質: 調整、据え付け、消耗品の補給、不良品などの対応への顧客の要求。 どうやら、品物だけではなく、サービスにもあてはまるようですね。

ISO9001:2015規格構成

0. 序文 1. 適用範囲 2. 引用規格 3. 用語及び定義 4. 組織の状況 4.1 組織及びその状況の理解 4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解 4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定 4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス 5. リーダーシップ 5.1 リーダーシップ及びコミットメント 5.1.1 一般 5.1.2 顧客重視 5.2 方針 5.2.1 品質方針の策定 5.2.2 品質方針の伝達 5.3 組織の役割、責任及び権限 6. 計画 6.1 リスク及び機会への取り組み 6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定 6.3 変更の計画 7. 支援 7.1 資源 7.1.1 一般 7.1.2 人々 7.1.3 インフラストラクチャ
7.1.4 プロセスの運⽤に関する環境 7.1.5 監視⽤及び測定⽤の資源 7.1.6 組織の知識 7.2 力量 7.3 認識 7.4 コミュニケーション 7.5 文書化した情報 8. 運用 8.1 運用の計画及び管理 8.2 製品及びサービスの要求事項 8.3 製品及びサービスの設計・開発 8.4 外部から提供される製品及びサービスの管理 8.5 製造及びサービス提供 8.6 製品及びサービスのリリース 8.7 不適合なアウトプットの管理 9. パフォーマンス評価 9.1 監視、測定、分析及び評価 9.1.1 一般 9.1.2 顧客満足 9.1.3 分析及び評価 9.2 内部監査 9.3 マネジメントレビュー 10. 改善 10.1 一般 10.2 不適合及び是正処置 10.3 継続的改善

 

ISO9001(QMS)全体図

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